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It's penalty life

2006-10
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061023

「存在と時間」を少しずつ読む。
存在に対する問いの特殊性の説明は理解しやすい。
しかし、この本は難解。
なぜならハイデガーの表現力が豊かすぎるからだ。
驚嘆に値する。哲学者は表現が規格外と改めて認識。
そのため一日数ページ。

とにかく気力不足。
今は止まらなければそれでいい。
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善悪の彼岸 1

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156
狂気は個人にあっては希有なことである。
しかし、集団・党派・民族・時代にあっては通例である。
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 イエスに対するパリサイ派の行動や古代ギリシャにおける一般市民の奴隷に対する行動から、日本のマスメディアによる日本叩きやアメリカの攻撃的行動も、何でも狂気に見える。
 しかもこの狂気は集団に属している限り、狂気ではなく正気である。自分達の正気に異を唱える者を殺すことは正しい行動なのである。
 人間は自分の行動基準を自ら作り出すことは希有である。しかしながら、行動基準を他人の基準に寄りかかるだけかコピーでも一から自分で考えた基準であるかで大きく異なる。違いは集団に安易に属すかどうかである。後者である限り、狂気に気付く可能性はある。

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